円相場について
円相場とはどんなものかわかる人も多いと思いますが、より詳しく知るために円相場をみていきませんか?
日本では変動為替相場をとっています。
この変動為替相場というのは、外国為替市場で取引される為替レートを固定せずに、重要と供給の関係で自由に変動してもよい為替制度のことです。
経済規模の大きな国ではこの変動為替相場をとっています。
変動為替相場のほかに固定為替相場という制度を利用している国もあります。たとえば中国や香港などはこの固定相場になっています。
相場で円の価値が値上がりすることを円高と呼び、たとえば昨日が1ドル100円だったとし、今日の為替相場では1ドル90円となったとします。こうなると10円の円高になったということになるのです。
逆に今日の為替相場で1ドル110円になったとしたなら、10円の円安になったと言えます。
金額だけで見ると、10円あがったのだから円高ではないかとよく思いがちですが、100円で買えるところを110円出さなければ買えなくなったといえるので、円の価値がさがった=円安といった意味になります。
景気が良いと円高になりやすいですし、海外の投資家から日本の企業が注目されたりすることによって日本の株式を購入されやすくなると、円の重要というのは高まり、結果円高につながることもあいます。
ただ、これらも為替相場を動かす一つの要因ではあるのですが、これだけが原因ではありません。
円相場を動かす要因というのは、さまざまな理由によって変わるものなのです。